【国際移住機関(国連IOM)駐日事務所 代表 ナッケン 鯉都さん】5つの国連機関を渡り歩いたリーダーが明かす「多文化共生」のリアルと想像力
番組概要
【番組概要】本番組『外交官の卵』は、将来世界で働くことを夢見る学生たちが、国際社会の第一線で活躍するプロフェッショナルに直接会いに行き、教科書には載っていない世界のリアルと外交の真髄に迫るインタビュー番組です。 今回の対談のハイライトは、国際移住機関(国連IOM)が最前線で取り組む、日本と世界における多文化共生のリアルです。日本国内では、都市部よりも地方において急激な人口減少が進み、外国人住民の比率が10%を超える地域が現れるなど、大きな変革期を迎えています。ナッケンさんは、日本政府や民間企業、NGOと連携し、入国前の結核スクリーニングといった医療協力から、移住労働者の人権を守るためのサプライチェーン支援に至るまで、複雑化する課題に対する具体的なアプローチを語ってくださいます。 さらに、約25年にわたる国連キャリアの原点となった、学生時代のベトナムでの調査旅行のストーリーは必聴です。当時の途上国の貧困という「リアル」に衝撃を受け、開発の道を志したエピソードからは、深い使命感が伝わってきます。「人生に失敗はない」という言葉に込められた、予測困難な時代を切り拓くための想像力と対話の力は、世界を目指す若者だけでなく、多様性社会を生きるすべてのビジネスパーソンに深い洞察を与えてくれるはずです。 【ゲストプロフィール】ナッケン 鯉都様は、現在国際移住機関(国連IOM)駐日事務所 代表を務められています。国際基督教大学をご卒業後、ニュースクール大学にて非営利団体経営学修士を取得され、近年は京都芸術大学大学院にて芸術学修士も修められた、多角的な視点を持つプロフェッショナルです。約25年にわたり国連機関の現場でキャリアを築かれ、2002年のJPO選考を経て国連開発計画(UNDP)太平洋地域事務所にて勤務を開始されました。その後、UNDPエチオピア事務所を経て、2017年には国連人口基金(UNFPA)スリランカ事務所代表兼モルディブ事務所代表に就任。2021年からは国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)駐日首席副代表を務められ、2024年より現職に就任されています。これまでに5つの異なる国連機関を渡り歩き、人道支援や開発援助の最前線で国際社会の課題解決に尽力されてきた、圧倒的な実績を誇るリーダーです。 【お問い合わせ】 サービス導入・事業連携をご希望のご相談はこちらまで ⬇︎ ラジオ番組PROTO運営事務局 media@presidentstation.com