前駐パラグアイ特命全権大使 中谷好江さん×東京外国語大学/模擬国連/国立研究会〜中南米外交のリアルとは?!〜〜
番組概要
【エピソード概要】 国際社会の第一線で活躍するプロフェッショナルをお招きし、世界のリアルと外交の真髄に迫る番組『外交官の卵』。 今回のゲストは、前・駐パラグアイ特命全権大使の中谷好江(なかたに・よしえ)さんです。 スペイン語のスペシャリストとしてメキシコやパナマなど中南米外交の最前線を歩み、日本中が注目した「ペルー大使公邸占拠事件」では現地で広報担当という重責を担われた中谷さん。 さらに2020年には、ご主人の大塚海夫さん(当時ジブチ大使)と共に「夫婦同時に別々の国で大使を務める」という憲政史上初の快挙を成し遂げられたことでも大きな話題を呼びました。 今回は東京外国語大学の後輩である模擬国連国立研究会で活動する学生メンバーが、情熱的な中南米のカルチャーから、極限状態での外交官としての使命、キャリアと育児の両立、そして「実際の外交と模擬国連の違い」まで、ここでしか聞けない貴重な本音トークをたっぷりとお届けします。 【模擬国連とは?】 模擬国連とは、学生が大使になりきって国として議論し、交渉し、決議案採択というゴールに向けて合意を形成していく活動です。安全保障理事会改革や宇宙における軍備競争の防止、ダルフール情勢についての議論など、様々な類の会議を通して、国益を背負って他国と最大限の範囲で合意することの難しさや、議論の楽しさを学びます。 https://jmun.org/about/club/kunitachi/ 【ゲスト】 ・前駐パラグアイ特命全権大使 中谷好江さん 中谷さんは広島県のご出身。東京外国語大学外国語学部スペイン語学科をご卒業後、1983年に外務省に入省。スペイン語のスペシャリストとして、メキシコやパナマなど中南米外交の最前線でキャリアを積んでこられました。 かつて日本中が注目したペルー大使公邸占拠事件では現地で広報担当を務めるなど、数々の歴史的瞬間に立ち会ってこられた経験をお持ちです。 2020年には駐パラグアイ特命全権大使に就任され、当時、海上自衛官だった大塚海夫さんと共に、夫婦で同時に別々の国の大使を務めるという憲政史上初の出来事でも大きな話題を呼びました。 現在はパラグアイの現場を離れながらも、日々国際的な視点から幅広い提言をされています。 【お問い合わせ】 お問い合わせはこちらまで ⬇︎ ラジオ番組PROTO運営事務局 media@presidentstation.com